騎手エージェントについて

 騎手エージェントについて

 当社女子スタッフが発行しているメルマガで騎手エージェントに焦点を当てているため、騎手エージェントについての質問が多くなっています。

 しかし彼女が答えられませんので、簡単に説明します。

 当社設立当初提供していた「岡部馬券」の恩恵を受けたベテラン会員様は多いと思います。

 当時は公認されていなかった騎手エージェントの松沢氏が、騎手と厩舎の間に入り調整、その結果できたグループが「岡部ライン」 同じレースに岡部ライン の騎手が出走、大将格の岡部騎手が先行馬に乗れば誰も競りかけない。

 そのレースを見極め、岡部騎乗の先行馬から狙ったのが「岡部馬券」 残念ながら晩年は影響力もなくなり、岡部馬券は消滅しましたが、出来レースとは言わ ないが、ミエミエのレースが存在した事は多くの会員様が目撃したと思う。

 競馬研究のTM松沢氏が、忙しい騎手の替わりに騎乗調整を買って出たのが代理人の走りらしいが、当時は公認されていない存在。

 しかし現在はJRAが騎手の代理人を公認、私の知っている限り15人以上の人間(主に専門紙のTM)が騎手エージェントとして活動している。

 簡単にその動向を解説します。

 ただ誤解して欲しくないのは、全てが代理人を通して騎乗決定している訳ではない。

 ジョッキー自ら厩舎や馬主に営業を掛けて乗り馬を確保する場合も多いし、所属騎手を優先的に騎乗させる昔ながらの厩舎も存在する。
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