◇エージェント別本年度G1勝利数
○小原グループ
四位2勝 岩田2勝 川田1勝
合計5勝

○平林=武豊1勝

植木グループ
藤田 1勝
合計1勝

○その他2勝

 一目瞭然、小原グループの圧勝。

 特に武豊が過去に騎乗していた馬から、小原グループの騎手に乗り替わった馬の活躍が目立つ。 

 武豊、いまや「平場戦の帝王」に君臨?

 さて今週の宝塚記念。

 小原グループが5頭と他を圧倒。

 この5頭の動向がレースを鍵を握ると言っても過言ではないだろう。

 従来のG1は、社台の代表馬に武豊が騎乗、そのため他のジョッキーは武豊に遠慮したレース運び、という展開が多かったが、小原グループの結成により、その流れが止まった。

 今春幾度と無く繰り返された、豊騎乗馬が不利を受けるシーンがそれを象徴。

 宝塚記念、小原グループに所属するジョッキーの乗る馬は
フォルテベリーニ
サクラメガワンダー
アドマイヤフジ
ロックドゥカンブ
アサクサキングス
の5頭。

 更に反豊の先頭に立つ近藤氏のアドマイヤオーラが、メイショウサムソンに立ち向かう。

 武豊にとって今回も難しいレースになりそう。

 そんな中気楽な立場で乗れそうなのが、後藤騎乗のエアシェイディ

 各馬のけん制の前に見ながら自分の競馬に徹するだけの同馬。

 「中長距離に実績のある前走安田記念出走組」と言う穴パターンに一致、狙ってみたい一頭である。

〔ワンポイントデータ〕
 1990年以降の連対馬36頭中、半数近い16頭が「前走重賞勝利」の馬。

 しかし今年の宝塚記念、該当する馬は
エイシンデピュティ
カンパニ
の2頭
 共に人気にはならないだろうから、無視のできない2頭。

以下最終見解に続く

有料会員募集中